ブログに綴る鉄旅の記録

旅行記を毎日ダラダラと綴っています。旧ブログ民の記事を順次引越し中。@付記事は現地・携帯からの投稿です。

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世界遺産 厳島神社 #2 (2011/12/31)

2012.01.10 (Tue)
2011年冬の青春18きっぷで行く瀬戸内マリンビュー乗車と世界遺産厳島神社参拝の旅です。
厳島神社
 
前回の続き)大鳥居を見たあとは厳島神社に入場します。(昇殿料300円)

さて、再びるるぶ載っていた豆知識。厳島神社を改修し信仰したのは2012年大河ドラマの
主人公である平清盛。ではなぜ清盛は厳島神社を改修したのか?

1146年29歳で安芸守に任ぜられた清盛は父・忠盛の役目を受け継いで落雷で消失していた
高野山金剛峯寺の根本大塔の再建していましたが、1156年の落慶法要の際に大塔を拝み
次に奥の院へ参ると大木の前でどこからともなく老僧が清盛の前に現れ、「次に厳島神社を
修造すれば必ずや階位を極める」と告げて去りました。清盛は老僧は弘法大師であったかと
感じ厳島神社の修造に心血を注いだそうです。

・・・まぁどう解釈するかはそれぞれですが、平氏の財に仏僧がたかっただけのような。(笑)
 
 
話を戻して、受付で昇殿料を払い参拝入り口から入場。

 
朝早いのでまだ観光客も少なくゆっくり見てまわるには最高。

客神社(まろうどじんじゃ)
 
入場して最初にたどり着くのが客神社です。ここは太陽や雨、風、農業などを司る五男神が
祀られていて、祭事では神職が一番最初にお参りする社です。

 
客神社を外から見るとこんな感じ。後ろの建物は豊国神社と五重塔。(高舞台より撮影)

 
柱と柱の間は8尺。その間の床板は8枚。これは8を神聖な数字とみなす仏教の影響です。
床板の間に目透しという隙間があって、高潮の時に下から押しあがってくる海水の圧力を
弱め海水や雨水を海へ流す役目を果たしています。

 
潮見表を見て今日は帰ったあとの午後に満潮になるのは分かっているのですが、それでも
海に浮かぶ社殿が見られないってのは悔しいですね。あと、社側から海へそそぐ水の流れに
大量にアオサが発生しているのがちょっと気になるけど、大丈夫?

卒堵婆石(そとばいし)
 
干潮だからと言って悪いことばかりではありません。例えばこのような満潮だと海に隠れる
池を見ることができます。ちなみに石は卒堵婆石(そとばいし)と言い、 説明書きによると
鬼界(硫黄)島に流された平康(たいらのやすより)が母恋しさに千本の卒堵婆に二首の
和歌を書いて海に流し、そのうちの一本が池の中の石に流れついたことから卒堵婆石と
呼ばれるそうです。
このあとは御本社を参拝します。(次回に続く)


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※解説は全てるるぶ広島宮島'12から抜粋。そのため異説については関知しません。(笑)
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