ブログに綴る鉄旅の記録

旅行記を毎日ダラダラと綴っています。旧ブログ民の記事を順次引越し中。@付記事は現地・携帯からの投稿です。

スポンサーサイト

--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

木次線 宍道-出雲八代(2011/8/13)

2011.08.22 (Mon)
2011年夏の青春18きっぷで行く奥出雲おろち号乗車と津山の旧扇形機関車庫を訪れる旅です。
木次駅
 
前回の続き)宍道から木次線に入り約40分で奥出雲おろち号本来の始発駅の木次に到着。

木次は超閑散ローカル線の木次線で唯一の直営駅でみどりの窓口も設置されている中心駅。
できれば記念に途中下車印でももらいに改札まで行きたいところですが、停車時間は約2分、
列車交換の待ち時間にホームに出るぐらいが限界。
 
JR西日本キハ120形200番台
 
木次線で普通列車に使用されるキハ120形200番台が留置されていました。

 
列車交換でやってきた宍道行きはキハ120形0番台。0番台は200番台に準じた塗装ですが、
200番台の3色塗り分けと違いベージュ地ににオレンジと緑のライン。

下久野駅
 
木次から三井野原までの各駅にはに古事記や日本書紀にちなむ愛称が付けられています。

例えば、この下久野駅の愛称は「動動(あよあよ)」。奥出雲おろち号のウェブサイトには
下久野を含む一帯は古代に阿用郷(あよのさと)と呼ばれ、これは昔鬼が農夫を襲い男を
喰おうとしたしたとき両親は驚いて竹藪の中に隠れたが、竹の枝が動いてしまい男は鬼に
喰わえられながら「動動(あよあよ)」と叫んだことが地名の由来と説明があります。

まっこれだとイマイチ意味のわからないところがあるので、ウィキペディアで阿用郷の鬼を
調べたら、目一鬼(まひとつおに)が男を食って、その男の父母は竹藪の中に隠れたが、
竹の葉がかすかに揺れ動いたために、それを見た鬼に食われている男は父母が自分を
見捨てていることを悟り「動動(あよ、あよ)」と嘆いたとありました。(なるほど納得(笑))

下久野トンネル
 
天井にはランプ風の電灯。おろちをかたどったイルミネーションもあります。

 
全く人の住まない過疎地ってほどではないけど、かなり長閑。

出雲八代駅
 
下久野を過ぎ下久野トンネルを抜けると出雲八代に到着。(出雲八代から2つ先の)亀嵩が
舞台となった松本清張原作の映画砂の器(1974年)で出雲八代駅のホームが亀嵩駅として
ロケに使われたそうです。

 
てなづちの里のクリーム大福。観光列車と言うことで駅ごとに美味しいものを販売。(笑)
次回も奥出雲おろち号の続きです。(次回に続く)
関連記事

コメント


管理者のみに表示

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。