ブログに綴る鉄旅の記録

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青春18きっぷ・北海道&東日本パスで北海道新幹線に乗車可能に

2016.01.06 (Wed)

JRグループが2016年青春18きっぷ発売の概要を発表し、3月26日開業の北海道新幹線に関しては蟹田-木古内間で普通乗車券のみで特急列車に乗車できる「青函特例」を廃止し、奧津軽いまべつ-木古内間の北海道新幹線と木古内-五稜郭間の道南いさりび鉄道が連続乗車できる「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」を発売すると発表しました。別料金が発生するとはいえ青春18きっぷで新幹線に乗車できる初めての規定となります。

オプション券の利用条件はその名のとおり当日の青春18きっぷとの併用が必要で当日限り有効。北海道新幹線は普通車の空席を利用し、奧津軽いまべつ-木古内間の相互発着以外の乗車や指定を受けたりグリーン車、グランクラス利用は不可。道南いさりび鉄道は途中下車前無効。(どちらも条件以外の乗車の場合は所定の運賃が必要)

オプション券の料金は2300円で、今までの(青函特例と江差線利用で)追加料金なしの乗車と比べると高く感じますが、奥津軽いまべつ-木古内の特定特急料金1490円、木古内-五稜郭の道南いさりび鉄道の運賃960円の合計よりは安いため特例としては妥当な運賃設定かと思われます。

 
青春18きっぷときっぷとほぼ同じ特性の「北海道&東日本パス」ですが、こちらは青春18きっぷとは対応が異なり新青森-新函館北斗間相互発着に限り別途3930円の特定特急券を購入することで北海道新幹線普通車の空席が利用可能になります。(ただし、オプション券同様に相互発着以外の乗車や指定を受けたりグリーン車、グランクラス利用は不可)

青春18きっぷのオプション券と比べると青森-函館の移動にかかる金額は北海道&東日本パスの利用のほうが高くなりますが、こちらは北海道新幹線新青森-新函館北斗全区間通して利用可能でワープとしては魅力的。ちなみに、北海道&東日本パスは北海道新幹線開業後の3月26日利用開始分から10850円に値上げ。開業する道南いさりび鉄道はフリーエリアに追加されません。

ネット上の意見は賛否両論あるものの、私自身はおっさん化が進んでいることもあり昨今この手の普通列車乗り放題切符を使うときもバンバン(別途運賃を払って)ワープを使うので特急券程度の料金で新幹線に乗車できることは大歓迎。今回は青函区間という特殊条件が産んだ特例だけど、個人的には三セクの通過よりこっちの特例が増えてくれたほうが助かりますね。
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