ブログに綴る鉄旅の記録

旅行記を毎日ダラダラと綴っています。旧ブログ民の記事を順次引越し中。@付記事は現地・携帯からの投稿です。

スポンサーサイト

--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

天竜浜名湖鉄道 天竜二俣駅(2013/12/29)

2014.01.08 (Wed)
2013年冬の青春18きっぷで行く東海道を横断しつつ未乗車路線を乗りつぶす旅です。



扇形車庫
 
前回の続き)掛川から天竜浜名湖鉄道の普通列車に乗車し約45分で天竜二俣に到着。

天竜二俣駅では構内に残る転車台や扇形車庫を見てまわる『転車台・鉄道歴史館見学ツアー』に参加します。見学ツアーは毎日1~2回開催で予約は不要。天竜二俣駅で見学記念硬券(鉄道利用者200円/それ以外300円)を購入すれば誰でも参加可能。ツアーは1回45分ほど、スタッフによる案内で通常は立入禁止の転車台が見学できます。ちなみに、この日の参加者は家族連れが多く子供も入れると30人ぐらい。(年末休みで多分参加者が多い方では?)
高架貯水槽
 
天竜二俣駅の待合室に集合後、ぞろぞろと駅裏手の道路を歩き転車台へと向かいます。途中道路からフェンス越しに貯水タンクを見学。SLの運転が終了した時点でこんなもの要らないだろうと思いきや現在も車両の洗車に使われているとのこと。

 
 
古い木造の建物が並ぶところから構内に入場。建物内の運転区浴場や洗濯場を覗き見。

 
構内に入場すると、一番最初の画像の転車台の脇に到着します。転車台近くには国鉄二俣線でSLさよなら運転を担当したC58形蒸気機関車200号車(C58 200)の動輪と煙室扉を放置、もとい錆錆で展示(笑)。ほかにも腕木式信号機も置かれていました。

転車台
 
まずは、転車台に車両を移動させて数回ぐるぐる。使用された車両は1両しかないTH9200型。TH9200型は(ウィキペディアによると)TH2100型とほぼ同じで、団体列車運用を想定し転換クロスシート、AV設備等を備えた特別車両。宝くじの助成を受けて導入されたため、「宝くじ号」の表記入。TH9200型の「92」は宝くじの「くじ」からとったそうです。人の姿は写っていませんが、影から見学者の多さが分かると思います。

 
こちらが転車台から見た天竜二俣駅方向。宝くじ号のほかに4両のTH2100型が見えます。

扇形車庫
 
反対側の扇形車庫を見ると、こちらもTH2100型を4両留置。保有する車両の多くが昼間はここでお休みとは…いやはや鉄道会社の経営は厳しい…

 
最後は扇形車庫に併設された鉄道歴史館(きれいに整理整頓された物置(笑))を見てツアーは終了。ここには国鉄時代の駅名標や古い鉄道用具、天竜浜名湖鉄道の過去のポスターや写真などが展示してありました。



このあとは天竜二俣から新所原行きの普通列車に乗車し西鹿島へと向かいます。(次回に続く)

(2015年2月22日更新)
関連記事

コメント


管理者のみに表示

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。