ブログに綴る鉄旅の記録

旅行記を毎日ダラダラと綴っています。旧ブログ民の記事を順次引越し中。@付記事は現地・携帯からの投稿です。

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天竜浜名湖鉄道 掛川-天竜二俣(2013/12/29)

2014.01.07 (Tue)
2013年冬の青春18きっぷで行く東海道を横断しつつ未乗車路線を乗りつぶす旅です。



天竜浜名湖鉄道 掛川駅
 
前回の続き)東海道本線の普通列車を乗り継いで天竜浜名湖鉄道との接続駅の掛川に到着。

天竜浜名湖鉄道は国鉄二俣線を引き継いだ第三セクター鉄道で、浜名湖北岸を経由して掛川と新所原を結ぶ天竜浜名湖線(通称:天浜線)を運営。もともと二俣線は戦前に東海道本線のバイパスとして建設。ウィキペディアによると、実際に戦中は迂回路としての役割を果たしたものの、その後は段々とローカル線化。国鉄分割民営化を待たずして1987年に三セク鉄道に転換されました。
TH2100型TH2106
 
今回は掛川-西鹿島-新浜松が1日乗り降り自由となる『天浜線・遠鉄共通フリーきっぷ(東ルート)』を購入、この切符で天竜二俣を経由して浜松へと向かいます。なお、このルートでは天竜浜名湖線の西鹿島-新所原が乗り残しとなりますが、そちらは次回以降の楽しみにとっておきます。

では、天竜二俣行きの普通列車に乗車。(車両はTH2100型TH2106(18m級NDC))

原谷(はらのや)駅(車窓)
 
原谷駅で列車交換。ちなみに、天竜浜名湖線は多くの鉄道施設が国の登録有形文化財に登録されていて、この原谷駅舎も登録文化財。(乗るよりクルマでまわって駅舎の写真が…(笑))

遠州森駅(車窓)
 
遠州森駅は駅舎(本屋)と上りプラットホームが国の登録有形文化財に登録。

遠江一宮駅(車窓)
 
遠江一宮駅では中学生ぐらいの少年たちが駅舎を大掃除中。遠江一宮駅も駅舎(本屋)が国の登録有形文化財に登録。駅舎には人気の手打ち蕎麦屋が入居。ウィキペディアによると、国鉄からの転換時に旧国名の「遠江」が駅名に残された唯一の駅。

天竜二俣駅
 
掛川から約45分で目的の天竜二俣に到着。ホームは2面3線、ずらり気動車が並ぶと圧巻。

 
天竜二俣駅は天竜浜名湖鉄道の本社もある中心駅で、国鉄時代の転車台と扇形庫が残っている車両基地を併設。扇形庫や転車台は国の登録有形文化財に登録されており毎日1~2回扇形庫や転車台が見学できる45分ほどのツアーを開催。もちろん今回は見学ツアーに参加するために天竜二俣駅で下車。



このあとは転車台の見学ツアーに参加し扇形庫や転車台や見てまわります。(次回に続く)


静岡県浜松市天竜区二俣町阿蔵 / 1987年3月15日 国鉄から三セク転換 天竜二俣駅に改称

(2015年2月21日更新)
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