ブログに綴る鉄旅の記録

旅行記を毎日ダラダラと綴っています。旧ブログ民の記事を順次引越し中。@付記事は現地・携帯からの投稿です。

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青春18きっぷで新幹線に乗車できる特例は設定されるか?

2014.12.29 (Mon)
木古内駅
 
先日の2015年度青春18きっぷ発売発表のエントリーの最後で『青春18きっぷは全国の在来線すべてを連続乗車できるって体裁が青函トンネルを新幹線が走行するようになっても保たれるのか?』と書きましたが、観光情報サイト「タビリス」でも青春18きっぷで新幹線に乗車できる「新青函特例」の可能性について予想していました。
詳しくは書きませんが、青春18きっぷには主に二つの特例があり、一つ目が特急列車しか走らない区間内相互発着の特急列車自由席の乗車で、津軽海峡線は普通列車の運行がないため蟹田-木古内に限り特急列車自由席に乗車できる特例が設定されています。二つ目が三セク転換によって他の在来線と接続しなくなった孤立路線アクセスのための第三セクター通過乗車で、現在は大湊線・八戸線のために青森-野辺地-八戸に通過乗車の特例を設定。来年度には北陸新幹線開業にともない富山と石川にも特例が新設されます。

さて、ここで問題となるのは2016年度の北海道新幹線新函館北斗延伸で、青函トンネルは新幹線に転用されるため在来線特急列車は廃止。さらに江差線の木古内-五稜郭が第三セクター「道南いさりび鉄道」に移管され特例なしでは全国の在来線を連続乗車できるという体裁を保つことは完全に不可能。そこで今、北海道新幹線開業時にJRが特例を設けるのか、設けないのかに注目が集まっています。

津軽二股駅・津軽今別駅
 
まぁ、新幹線として開業する以上特例無しと考えるのが妥当ですが、それでは話が終わってしまうので何かしら特例が設けられると仮定すると、『蟹田-木古内に限り特急列車自由席に乗車可』が『奥津軽いまべつ-木古内に限り新幹線利用可』へと変化するあたりが順当といったところか?それでも木古内-五稜郭が乗車できないと本州と北海道が繋がらないので、さらに「道南いさりび鉄道」に通過乗車の特例を新設することで何とか全国の在来線すべてを連続乗車できるって体裁が保たれるものの、これではあまりにも出血大サービス過ぎます。

そこで、北海道&東日本パスの『新青森-函館区間内相互発着に限り自由席特急券の併用で特急乗車可能』を元に、『新青森-新函館北斗区間内相互発着に限り特急券併用で新幹線利用可』の特例が追加されると(いいなぁ~と)私は予想。ちなみにタビリスでは、(可能性があれば)『「新青森-木古内は別料金で新幹線」、「木古内-五稜郭は道南いさりび鉄道を通過利用」のセット』と予想していますが、私は新幹線の特例が木古内まででも道南いさりび鉄道の通過利用はおそらく無いと思いますね。

果たして青春18きっぷで新幹線に乗車できる日が来るのか?来ないのか?(多分来ない(笑))、そして全国の在来線すべてを連続乗車できる体裁は保たれるのか?答えは来年分かります。

(2015年1月21日更新)
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