ブログに綴る鉄旅の記録

旅行記を毎日ダラダラと綴っています。旧ブログ民の記事を順次引越し中。@付記事は現地・携帯からの投稿です。

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北海道新幹線 新函館(仮称)駅 #1(2013/9/8)

2013.09.27 (Fri)
2013年夏の青春18きっぷで行く廃線になる江差線を乗り潰す道南周遊の旅です。
渡島大野駅
 
前回の続き)2日目はレンタカーで廃線区間の駅をめぐり夜の飛行機で帰京します。

ホテルをチェックアウトしてから函館駅前の営業所でレンタカーを借りて2日目がスタート。
まだ青春18きっぷが最後の1回分のこっていますが、2日目は列車には乗らずにクルマで
江差線の各駅と撮影スポットをめぐり廃線前の姿を記録。さらに、建設中の北海道新幹線
新函館(仮称)、木古内の両駅と信号所に格下げになる知内駅を訪れます。

最初は新函館駅が併設される渡島大野駅。渡島大野駅は国鉄時代に無人化され、その後
ずっと普通列車しか停車しない函館本線のローカル駅でしたが、北海道新幹線新函館駅が
この場所に建設されることが決まり、現在2年半後の新幹線開業に向けて大工事中。
 
 
ウィキペディアによると、2012年2月に新幹線駅舎建設に伴い在来線の駅舎解体。2013年
6月15日に新駅舎建設工事の安全祈願、立柱式挙行。(以前のエントリーで紹介したとおり)
現在は躯体が立ち始め少しずつ駅の形が見えてきたところ。なお、在来線の駅施設のうち、
(この写真の)煉瓦造りの作業小屋と駅の銘板は保存されることが決まっているそうです。

 
(一番最初の画像の)入り口から地下通路に入り建設中のホームの下をくぐり抜けると
渡島大野駅の下り1番線ホームに到着。ホームは単式1面1線、島式2面2線の合計2面3線。
使われているか不明ですが、1番線と2番線の間に中線、(あとで紹介する)3番線の外側に
側線があり、単線途中のローカル駅にしては立派な列車交換の施設が残っています。

函館方
 
函館方のホーム端から眺めると、こんな感じ。すでに発表されているホーム配置案によると
現在の単式ホームの裏側に函館連絡列車用の新1番線が建設される予定。

 
続いて、跨線橋を渡り上り2番線に移動。比較的ホームは長いものの、跨線橋の形状と
停車する普通列車が主にキハ40系1両で運行されるため事実上の千鳥配置。

大沼方
 
それでも新幹線開業後はスーパー北斗も停車するターミナル駅になる予定。こんな長閑な
風景も今が見納めかも。ちなみに3番線はかろうじて使っている感じがありますが、外側の
側線は夏草に埋もれて昨今使用している形跡はなし。

 
側線の外側には「北海道新幹線 北斗市開業」の看板。新駅は函館エリア利用者のために
建設されますが、実際に設置される場所は函館市の北の北斗市。そのため北斗市としては
仮称の新函館をそのまま認めるわけにはいかず看板や広報に「新函館駅」の使用はなし。

前北斗市長は「北斗駅にすべき」と発言して物議を醸してたけど、さすがに「函館」の文字を
入れない駅名は不可能だろうと北斗市側も空気を読んで(笑)、2012年6月に北斗市議会は
「北斗函館駅」とするよう議会で可決。これに対し函館市議会は2013年3月に仮称のままの
「新函館駅」とするよう議会で可決し綱引き状態。2013年9月現在も駅名問題は未解決。(※)

※追記:2014年6月に仮称と地名を組み合わせた「新函館北斗駅」に正式決定

 
跨線橋の柱には「1925年(大正14年)」の落書き。ウィキペディアには「1967年(昭和42年)
跨線橋設置」とあり、(まぁどっちでもいいけど)どうも嘘っぽい(笑)。
次回も建設中の北海道新幹線新函館(仮称)駅を紹介します。(次回に続く)



(2014年7月5日更新)
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