ブログに綴る鉄旅の記録

旅行記を毎日ダラダラと綴っています。旧ブログ民の記事を順次引越し中。@付記事は現地・携帯からの投稿です。

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小海線 滑津-中込(2013/8/25)

2013.08.29 (Thu)
2013年夏の青春18きっぷで行く小海線を乗り潰す信州周遊の旅です。
旧中込学校
 
前回の続き)滑津駅で下車し駅近くにある旧中込学校を訪れます。

佐久市のウェブサイトによると、旧中込学校は国内最古級の洋風学校建築で1875年竣工。
設計・施工はアメリカで建築を学んだ地元出身の市川代治郎氏で建築費は村内篤志家の
寄付により賄われたそうです。1919年まで使用され、1969年国の重要文化財、国の史跡に
指定。現在は隣接する資料館とともに内部が公開されています。(入場料250円)
 
 
建物内は当時の教室が再現され昔の写真や教科書などを展示。木の床や古い机椅子に
ノスタルジーを感じる人もいるでしょうが、正直おっさんの私でもすでに鉄筋コンクリートの
校舎と今もあるスチール製の机で育ったので映画のセットぐらいにしか感じませんね(笑)。

 
廊下の突き当りにステンドグラスの丸窓。ウィキペディアによると、当時珍しかったガラスが
すべての窓にはめられていたことやステンドグラスから「ギアマン学校」と呼ばれたそうです。

※ギアマンとはオランダ語のdiamantまたはポルトガル語のdiamanteが転じてガラスの意

 
続いて隣接する資料館へ。教育関係の資料展示と聞いていましたが、館内に入ってみると
一角に昔のレールや閉塞機、信号制御盤も展示。

 
中込駅は(下車した)滑津の小淵沢方一つとなりの駅。小海線主要駅の一つで車両基地を
併設。現在も小海線で使用される全気動車が所属する小海線営業所があります。

滑津駅
 
滑津駅に戻り次の中込行きの普通列車に乗車。実を言うと、旧中込学校の見学が意外に
早く済んでしまったので何もない滑津駅で結構時間を持て余すことに。何ならとなりの駅の
中込まで徒歩移動も可能でしたが、乗り残し区間ができてしまうことと猛暑の中歩くことが
嫌だったのでおとなしく滑津の駅で待機。

中込駅
 
滑津からたったの2分で終点の中込に到着。ここで小淵沢行きの普通列車に乗り継ぎ。

 
乗り継ぎ時間が7分ほどしかなかったものの、小諸方面のホームに歴代のヘッドマークが
掲げてあったので跨線橋を渡り撮影。ただ、一個一個を丁寧に見る時間はなく、もちろん
改札を出て駅舎を撮影する時間もなし。中込駅まで歩いて来ればゆっくり眺められただけに
滑津駅のベンチで休んでしまったことを少し後悔。
このあとは小淵沢行きの普通列車に乗車し野辺山へと向かいます。(次回に続く)

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