ブログに綴る鉄旅の記録

旅行記を毎日ダラダラと綴っています。旧ブログ民の記事を順次引越し中。@付記事は現地・携帯からの投稿です。

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しなの鉄道 軽井沢駅(2013/8/25)

2013.08.27 (Tue)
2013年夏の青春18きっぷで行く小海線を乗り潰す信州周遊の旅です。
軽井沢駅
 
前回の続き)しなの鉄道乗車前に軽井沢駅に静態保存されている車輌を見て回ります。

これは北口西側に復元された旧駅舎。旧軽井沢駅は長野新幹線開業にともない駅舎が
橋上化され旧駅舎は解体されたのですが、復元され(旧)軽井沢駅舎記念館として使用。
軽井沢町のウェブサイトによると、外観は明治末期の姿を忠実に再現とあり内部は1階に
草軽軽便鉄道や信越本線の鉄道関連物の展示、2階の貴賓室は歴史記念室として再現、
屋外には鉄道機関車輌が静態保存されています。
 
 
旧軽井沢駅舎記念館前には草軽電気鉄道デキ12電気機関車が静態保存されていました。
草軽電気鉄道は草津温泉と軽井沢を結んでいた軽便鉄道で(このような)機関車が客車や
貨車を牽引して運転していたそうです。ウィキペディアによると、路線は建設費抑制のため
急曲線やスイッチバックが多く全線55kmを走破するのに3時間もかかり、戦後は道路整備と
モータリゼーションに負け、また度重なる台風被害により順次区間廃止。1962年に最後の
上州三原-草津温泉が廃止され完全に廃止されました。

 
旧軽井沢駅舎記念館には入場せずおぎのや売店で駅そばで2回目の朝食。ここの蕎麦は
駅そばでありながら注文をもらってから生そばを茹でるスタイルなので出来るまで時間が
少しかかるものの結構美味しい。

 
美味しく蕎麦をすすった後はしなの鉄道のホームから旧軽井沢駅舎記念館前の旧1番線に
静態保存されている車輌を撮影。ちなみに、しなの鉄道は旧1番線側の1番線から列車が
発着し列車が到着してからの列車毎の改札なので撮影を理由に入場させてもらいました。
さて、最初は軌道モーターカー。(こんな車輌を静態保存する必要ある?(笑))

 
続いて、信越本線横川-軽井沢の碓氷峠で活躍したEF63形2号機。(これが見たかった!!)
横川の碓氷峠鉄道文化むらには同系機が動態保存されていますが、こちらは静態保存。

 
アプト式鉄道のころに活躍したEC40形電気機関車。(フェンスで見づらいものの)集電用の
第三軌条とラックレールも展示。ウィキペディアによると、碓氷峠での運用が終わったあとは
京福電気鉄道に払い下げられアプト式の機器類は撤去されましたが、1964年に明治時の
姿に復元され鉄道記念物に指定。そのためかこの1両だけ屋根下に保存。

 
最後は、新入りのクモハ196-1。最近までしなの鉄道で活躍していた196系先頭車を保存。
機関車と違って電車は1両だとちょっと寂しい。

 
保存車輌を撮影していたら折り返し小諸行きとなる列車が到着。(車輌は115系S26編成)
このあとは小諸行きの普通列車に乗車し小諸へと向かいます。(次回に続く)

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