ブログに綴る鉄旅の記録

旅行記を毎日ダラダラと綴っています。旧ブログ民の記事を順次引越し中。@付記事は現地・携帯からの投稿です。

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宗谷本線 稚内駅(2012/9/17)

2012.10.09 (Tue)
キュンと北海道フリーパスで行くJR北海道の特急列車乗りつくし北海道周遊の旅です。
稚内駅
 
前回の続き)札幌から稚内行きのスーパー宗谷に乗車し約5時間で終点の稚内に到着。

稚内は言わずと知れた日本最北端の駅で、現在の駅の構造は単式ホーム1面1線のみ。
完全に棒線化されていて、例えば私の乗車してきたスーパー宗谷到着後の次の列車は
札幌行きのサロベツですが、一旦キハ261系は南稚内の車庫に回送されたあとに今度は
サロベツの183系が南稚内から送り込まれます。
 
 
改札を出ると、駅舎内からガラス越しに車止めが見え、そこには「最北端の線路」の看板。

 
駅舎は2011年に建て替えられたもので(全面開業は今年4月)、旧駅舎より南側に移動。
そのため日本最北端の線路も南側に移動してしまい、現在は以前日本最北端線路位置に
存在した車止めとレールがJR北海道から稚内市に寄贈され元の位置にモニュメントとして
設置されています。

 
モニュメントとしての線路はさらに北の方に伸びていますが、これが何なのか分からず。
(稚内駅は稚泊連絡船への接続や貨物営業も行われ構内線が複雑に広がっていたので
その一部かも?) このあとは2日目唯一の観光と言っていい、駅近くの北防波堤ドームを
見に行きます。

北防波堤ドーム
 
北防波堤ドームは稚内港の防波堤として1931年から5年かけて建設。古代ギリシア建築を
彷彿させる柱が70本並んでいて、高さは約14m、長さは427m。旧・樺太航路があった頃は
ドーム内を通る乗客で賑わったそうですが、戦後は稚泊連絡船が消滅。現在は観光客が
訪れる時以外は閑散としており、このときも地元民が雨に濡れないウォーキンコースとして
使用しているのみ。(笑)

 
防波堤として維持されたものの建設から半生記経ち老朽化が著しかったため1978年から
3年間かけて全面改修工事が行われました。2001年には北海道遺産に指定されています。

 
途中に稚泊航路の記念碑があります。

 
記念碑の近くに宗谷本線で活躍したC55形49号機の動輪も展示。ウィキペディアによると
元々は蒸気機関車そのものが静態保存されていたそうですが、1996年に塩害腐食のため
解体処分。ただ、残されたその動輪一対すら今では腐って朽ち果てそうですが。(笑)
このあとは稚内駅に戻り特急サロベツに乗車します。(次回に続く)

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