ブログに綴る鉄旅の記録

旅行記を毎日ダラダラと綴っています。旧ブログ民の記事を順次引越し中。@付記事は現地・携帯からの投稿です。

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南海電鉄汐見橋線 岸里玉出-汐見橋(2013/1/13)

2013.01.29 (Tue)
スルッと関西2dayで行く京阪旧3000系テレビカー乗車と関西私鉄乗りつくしの旅です。
岸里玉出駅
 
前回の続き)和歌山市から特急サザンと普通列車を乗り継いで岸里玉出に到着。

岸里玉出駅は南海本線と高野・汐見橋線の接続駅で、もともと岸里駅と玉出駅の別々の
駅でしたが、駅間距離が近すぎたことなどから1993年の南海本線高架化の際に統合。
さらにそのとき高野線の極楽橋方面と汐見橋方面の線路を分断。南海本線・高野線とも
汐見橋方面へ直通できない構造となったため岸里玉出-汐見橋は区間列車しか走らない
支線に成り下がり、高野線の一部でありながら汐見橋線の通称で呼ばれています。
 
 
これは南海本線のホーム端から見た汐見橋線のホーム。車輌は2200系・2230系を充当。
3本の線路のうち手前2本は南海本線上りで真ん中は通過線。

 
汐見橋線のホーム端から難波方を眺めると、こんな感じ。左に進んでいく線路が汐見橋線。
奥から南海本線と別れ右奥へと進んでいく線路が高野線。岸里玉出駅高野線のホームは
その先にあり南海本線・汐見橋線のホームとは少し離れています。

実際、連絡通路を通って南海本線と高野線を乗り換えると時間がかかるうえに岸里玉出に
優等列車が停車しないため一つ隣の天下茶屋での乗り換えを推奨。天下茶屋-岸里玉出
重複乗車も認められています。

南海2230系
 
乗車する汐見橋行きの列車は2230系2連2233編成。

汐見橋駅
 
岸里玉出から約10分で終点の汐見橋に到着。ワンマン運転2両編成の列車しか走らない
汐見橋線ですが、人の住まない田舎の路線ではありません。周りはどこも人口密集地。
汐見橋の一つ手前の芦原町は大阪環状線芦原橋駅のすぐ近く、この汐見橋だって阪神
桜川駅、大阪市営地下鉄桜川駅とほぼ接続。それなのに、芦原町は無人駅、汐見橋は
1日の乗降客数約400人と、何とも不思議な路線。

 
改札上には昭和30年代の南海沿線観光案内図が残されいて、そこでは淡路鉄道も現役。
何かの本で見つけて是非見たかったんだけど、本で紹介されいる案内図より一段と傷みが
進んでいるので、見たい人は早く来ないと取り外されちゃうかもしれませんよ。

 
さぁ、これで南海電鉄の多奈川線、加太線、和歌山港線、汐見橋線の乗り潰しは完了。
次はいよいよ、この旅のメインイベントである京阪旧3000系テレビカー乗車です。
このあとは市営地下鉄を乗り継いで淀屋橋へと向かいます。(次回に続く)

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