ブログに綴る鉄旅の記録

旅行記を毎日ダラダラと綴っています。旧ブログ民の記事を順次引越し中。@付記事は現地・携帯からの投稿です。

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青函連絡船記念館 摩周丸 #2(2012/9/16)

2012.09.24 (Mon)
キュンと北海道フリーパスで行くJR北海道の特急列車乗りつくし北海道周遊の旅です。
摩周丸 船橋
 
前回の続き)函館市青函連絡船記念館 摩周丸4Fの室内や甲板を紹介します。

3Fから4Fに上がりまずはブリッジ。操舵室(船橋)は機器がほぼ当時のまま残されていて
舵輪をはじめ各種操船機器に自由に触ることができます。写真には誰も写っていませんが、
とにかく子供が代わる代わる機器を触るので、この写真が撮れるまで超大変でした。(笑)
 
操舵室からの眺め
 
正面は海上自衛隊函館基地隊と函館山。

無線通信室
 
続いて、無線通信室。こちらも、操舵室と同様、機器が当時のまま残されています。

普通座席(レプリカ)
 
4Fのホールに普通座席を再現。公式ウェブサイトによると、右舷後部の座席がモデルで
「あのなつかしい普通座席を復元。もちろん見るだけでなく実際に座ったり寝ころんだりして
往時の青函連絡船の旅を偲ぶことができます」と、やたらノスタルジーを強調する文字が
踊っていますが、正直乗ったことがない人にとっては、ただのごろ寝席。

可変ピッチプロペラ
 
甲板には、摩周丸に取り付けられていたスクリュープロペラを展示。良く解りませんが、
説明書きによると、摩周丸(津軽丸型連絡船)は2軸の可変ピッチプロペラを備えていて、
回転数は一定のまま、推力や進行方向、前後進を変えることができたそうです。

 
このイルカのマークは八甲田丸でも見たけど、もともとどこに付けられていたのでしょう?

前部マスト
 
最後は、4回屋上に上がって前部マスト(レーダーポスト)を撮影。
汽笛は圧縮空気で鳴らし、摩周丸(津軽丸型)は前部マストに、エアホーンと
モーターサイレン(電動式)の2種の汽笛を備えていました。どちらの汽笛も、
現役引退後鳴らないままでしたが、エアホーンは汽笛メーカー伊吹工業などの
協力を得て2002年6月に復元。毎日正午と17時の2回鳴らされているそうです。

コンパス甲板
 
操舵室からの眺めとさほど違いはありませんが、操舵室より1階高くなったぶん見晴らしが
良くなっています。

さて、これで摩周丸の見学は終了。まっ青函連絡船と言えば、車両甲板が気になりますが
八甲田丸のように車両甲板は公開されておらず、中には何も残されていないと思われます。
(船が好きって訳でなく鉄道関連で見に来てるので見られないのは残念な気がしますが)
このあとは列車の時間まで駅前を散策します。(次回に続く)
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