ブログに綴る鉄旅の記録

旅行記を毎日ダラダラと綴っています。旧ブログ民の記事を順次引越し中。@付記事は現地・携帯からの投稿です。

スポンサーサイト

--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東海交通事業城北線 枇杷島-勝川(2012/8/14)

2012.09.05 (Wed)
2012年夏の青春18きっぷで行く武豊線と中京地区の未乗車路線乗り潰しの旅です。
枇杷島駅
 
前回の続き)岐阜から岡崎行きの普通列車に乗車し枇杷島に到着。このあとは城東線の
列車に乗車し東海交通事業城北線を乗り潰します。

城北線は建設中だった瀬戸線のうち勝川-枇杷島をJR東海が引き継ぎ完成させた路線で、
諸般の事情によりJR東海子会社の東海交通事業により開業。比較的人口密度の高い
地域を通るものの、名古屋郊外の外周を移動する需要の少なさと運賃の高さで利用客が
伸び悩び、運行本数は日中1時間に1本。車輌はキハ11形200番台1両のワンマン運転。
 
 
城北線はもともと東海道本線と中央本線を結ぶ貨物線として計画されたので全線高架で
軽快気動車のキハ11形が走るにはもったいないほどの高規格。枇杷島と勝川付近以外は
複線で、現在は非電化ですが、架線柱を設置するためと思われるスペースもあり、電化を
考慮した造りになっているように見えます。

枇杷島を出ると小田井からは名古屋第二環状自動車道の高架に沿って進み、(このように)
自動車道の高架がオーバーパスして右に離れていくと終点の勝川です。

勝川駅
 
枇杷島から15分ほどで勝川に到着。これで城北線の乗り潰しが完了。最後にもう一度、
乗車した東海交通事業キハ11 201を撮影。ウィキペディアによると、東海交通事業所有の
キハ11形は201~204の4両で、そのうち201と202を常用。残りの203と204は城北線の
線路使用料相殺のためにJR東海に貸し出され高山本線や太多線で運用されています。

 
城北線の勝川駅を敷地外から撮影。JR勝川駅とは接続駅であるものの、駅施設は別々。
将来的な統合を考慮し城北線の勝川駅はJRの駅から500mほど離れた位置での“仮設”。

 
ホームのJR駅方の端に「中央線のりば」と書かれたJR駅方向に続く通路があり、さらに
線路もJR駅方向に少しだけ伸びていて、そこに“仮設”の車両検査施設があります。

 
車両検査施設に留置されていたキハ11 202のエンジンがかかったので、待っていると・・・

 
・・・夕方で運行本数が増える時間帯になりキハ11 202も出動。(でも、画像だけ見ると
乗ってきたキハ11 201を撮影したものと画が全く同じ(笑))

 
車両検査施設と通路の先で城北線の高架はバッサリ切れていて、(枇杷島側とは違い)
城北線とJRの線路は繋がっていません。写真で見る限り、高架を延伸するだけで簡単に
接続できそうですが、中央本線があとから高架化され(おそらく城北線をアンダーパスで
中央本線上り線と下り線の間の中線に入れる計画で)、城北線の高架を少し取り壊して
作りなおす必要があるので、費用の面から統合のめどは全く立っていません。
このあとはJR勝川駅へ行き中央本線の列車に乗車します。(次回に続く)

関連記事

コメント


管理者のみに表示

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。